=広報委員会より=
福井県が取り組んでいる「第3次福井県子どもの読書推進計画」と「子どもの成長段階に応じた推奨図書(幼児編)」をご紹介いたします。
先日行われました奥越ブロック地区別研修会において、「子どもと図書」についてのご講演をいただいております。その際、幼児から本に触れることの大切さを教えていただきました。
福井県では、読書活動は人がより深く生きる力を身につけていく上で欠くことができないもとのして、様々な事業を展開しています。
ただ現状としては福井県の学生で読書をしない割合は全国的には低いものの、読書が好きな割合が低いことから、自主的に読書を楽しめていない傾向があるようです。
本をより楽しめるように、子どもの成長段階に応じた推奨図書を掲載した冊子を作成されています。(10.23時点は幼児編が完成。11月以降で小中学生向けを発行予定)
下記にリンクにてご紹介しますので、ぜひご覧ください。