8月22日(金)、23日(土)に、石川県において、日本PTA全国研究大会兼東海北陸ブロック研究大会が開催されました。1日目は、県内7会場で8分科会、2日目は金沢市の県立音楽堂で全体会が開催されました。
「子どもの意欲を高める家庭教育」「災害を通して得られた教訓」「多様性の社会 ジェンダー教育」などの課題で開催された分科会、「能登の創造的復興と学びの環境」の演題で行われた全体会記念講演等、どれも参加者にとって実り多い研究大会でした。福井県PTA連合会からは、110名の方が参加しましたが、多くの方が「有意義だった」「素晴らしい大会だった」と感想を述べておられました。


